ギリシア料理とワイン

ギリシア料理が最近気になっている。ギリシアサラダ、タラモサラダ、ピタ、ムサカ、・・・。一通り主なものは作って食べてみた。飲み物はやはりワイン。よく飲むワインと合わせてもおいしいけれど、ギリシアワインとも合わせてみたい。

ギリシアワインは近年著しく品質が上がっているようにみえるし、国際品種のクオリティも高いし、ワイン伝統国の一つで土着品種も魅力ある。国際品種と土着品種で選んでみました。

ギリシャの北部の産地、フィオリーナDOCからはソービニオン ブラン。

Samoropetra Kir-Yianni (サマロペトラ、キリヤーニ)

約700mの標高のアミンデオン(Amyndeon)という産地。トロピカルフルーツの香りで、ギリシアサラダのフェタチーズとの相性もよかった。

Kir-Yanniはギリシアワイン一押しかな。

Assyrtiko, Domaine Sigalas (アシルティコ、 ドメーヌ シガラス)

もう一つはサントリーニ島からのアシルティコ(Assyrtiko)。

ギリシャの土着品種で、剪定も珍しい鳥の巣のような株仕立ての木から取れた果実からのワイン。グレープフルーツや白桃の香りがして、酸味が高いのが特徴で、食事にあわせやすいワインです。


サントリーニ島のワインの歴史は3000年以上。紀元前16-13世紀からといわれています。歴史を訪ねて、いつかサントリーニやシガラスを訪ねてみたいです。

家のみ デザートワイン

デザートワインは種類はさまざま。甘みが凝縮しているのは、ボトル1本に入っているブドウの量もおおかったり、手間がかかっているものもあるので、生産量も少なくお値段もやや高め。口にするとやはりうまみがあり、手にしたくなります。

家で気楽に飲めるデザートワインを紹介します。

スペインのトーレス(Torres)のフロラリス モスカーテル オロ(Floralis Moscatel Oro):

モスカーテル アレハンドリア (Moscatel de Alejandoria) という品種で作られています。マスカット系の品種で甘みがたっぷり。バラやバーベナのような香水のような甘い香り。単独でもおいしく、食後のデザートはあまり種類を限らずあわせやすいです。ボトルのデザインもおしゃれでパーティなどに持参するのもおすすめ。

 

 オーストラリアのデ ボルトリ(De Bortoli) のノーブルワン(Noble One):

セミヨン(Semillon)という品種で作られています。このワインもリピートして買っています。桃やアプリコットの香りがします。ちびりちびりとワインだけ楽しみたい感じです。もちろん、スイーツとあわせてもおいしいです。